ゲコの妊活記録マンガ (Geko's IVF journey.)

国際夫婦の妊活、不妊治療体験マンガ

妊活記録158 (流産宣告後)

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空港まではバスで向かったのですが、バス停まで叔母が送ってくれました。

 

この叔母さんには22年前に顕微授精で授かった娘がいます。

 

叔母さんは20代前半で10歳年上の私の父の弟と結婚したんですが、なかなか授からず検査を受けたところ重度の男性不妊が発覚。

 

その後は何年も治療を重ね、腹腔鏡下手術による胚移植(GIFT法)なども試したそうです。

最終的に複数個胚を同時移植し(昔なので可能だった)男女の双子を妊娠。

 

ハイリスク妊婦で管理入院していたある日の夜、叔父から病院に連れて行って欲しい(飲酒してた)と父に連絡があり、病院まで往復で3時間かかった為、翌日休みだった私が送迎することになりました。

 

その頃私はまだ19、20だったので、不妊治療なんて全く未知の世界で、大変そうだなーと思いつつも他人事でした。

 

結局男の子の方は流産になってしまったそうです。

 

不妊治療を経験していた叔母さんは、私の事を気にかけてくれていて、何度か私を気晴らしに外へ連れ出してくれたりもしました。

 

そしてアメリカに戻る日、バスターミナルで叔母さんからも封筒を手渡されました。

 

まだ学生の娘がいる叔母さんからお金を頂くわけには行かないと、受け取りませんでしたが、

その気持ちがありがたくて、その場でボロ泣きして叔母さんをハグしました。

そして叔母さんも釣られて号泣。

 

叔母さんはこれから流産になるであろう私に、当時の自分を重ねていたのかもしれません。

 

ハグして号泣する私達を見た人達はビックリしたと思います😂

 

そしてボロボロ泣きながらバスに乗り込んだ私に、運転手さんもビックリしたと思います😂

 

今後この叔母さんは、とあるキーパーソンとして漫画に登場する予定です。

 

最後に、

父の還暦祝いに渡した贈り物🎁

 

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父の愛読書が「ムー」なので、ベンがこれだ!と選んでくれました。

5000個限定で作られた置き物なんですが、中には歴史的な物体などの破片が入いっています。

 

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