ゲコ日記

日常記録マンガ

妊活記録170 (新型出生前診断・NIPT)

逆に受けなかった場合を考えると、ずっと不安が付き纏って、ものすごいストレスだったんじゃないかと思います💦 因みに自分の周り(アメリカ)では受ける人の方が多かったです。 ランキングに参加してます。 イラストをクリックして応援して頂けると嬉しいです😆 …

妊活記録169 (新型出生前診断・NIPT)

Kクリニックでは胚の染色体異常だろうと言われていたので、心拍確認できてからも、そのことが常に頭にありました。 ランキングに参加してます。 イラストをクリックして応援して頂けると嬉しいです🥰 にほんブログ村

妊活記録168 (新型出生前診断・NIPT)

病院で頂いたNIPTのパンフレットに載っている検査項目 採血をして、専門機関に血液を送り検査してもらいます。 因みに病院で取り扱ってたのがこちらの会社でした。 https://www.natera.com/womens-health/panorama-nipt-prenatal-screening ここでは9週以降…

妊活記録167 (9週目)

(最後にエコー写真載せてます) 9週に入りました。 本来ならこれくらいで不妊治療クリニックの卒業になるんでしょうか? つわりは恐らく軽い方で、空腹だとムカムカする程度だったので、とにかくよく食べていました。 6週で心拍確認してからは特に問題はなく…

妊活記録166 (心拍確認後)

とりあえず事情を知っているお互いの家族にだけ、心拍確認できた事を伝えました。 ベンの両親も流産になるものだと思っていたので、凄く驚いていました。 ただ今までの経緯から「おめでとう」と言っていいものなのか戸惑っていて、どちらも口数が少なかった…

妊活記録165 (BT32 7週2日)

(最後にエコー写真載せてます) BT7でHcg4.7と通常の10分の1ほどしかなかった数値が、 徐々に上がり5週で胎嚢確認、6週で心拍確認、そして7週目に入り、 胎芽の大きさが実際の週数を2日ほど追い越しました。 まさかこんな事が起こるとは クチバシが取れたコウ…

妊活記録164 (BT24 心拍確認)

(最後にエコー写真載せてます) ドクターには「私たちから経緯を聞いていなければ」正常な妊娠と判断するレベルと言われました。 嬉しい反面、見た目や大きさに問題なくても、 やっぱりHCG4.7からのスタートは不安要素なんだなと… それでもまた次に繋がった事…

妊活記録163 (BT24 心拍確認)

ドクターがティッシュを差し出して、 「I assume those are tears of joy.」嬉し泣きだと捉えるよ。 「No doubt.」間違いないよ。 て会話が実際にありました。 なんか印象的で、ベンもよく覚えているそうです。 ランキングに参加してます。 イラストをクリッ…

妊活記録162 (BT24 心拍確認)

治療した日本のKクリニックでは、ことごとくダメだと言われていたので、直ぐには頭がついて行きませんでした。 心音を聞いた時は、なんというかブワーと全身に響き渡るような衝撃を受けました。 今年はコロナで通常のハロウィンイベントなどは禁止になってし…

妊活記録161 (BT24 D44)

この展開は全く予想していませんでした。 ランキングに参加してます。 イラストをクリックして頂けると励みになります🥰 にほんブログ村

妊活記録160 ( BT24 D44)

前の産婦人科医は若い女医でしたが、今度は白人のベテランドクターでした。 このドクターが見てる用紙の実物 ドクター「胚盤胞移植でBT7のHCGが4.7??それで胎嚢確認できたの?!ワーオ」 ベン「最初は子宮外妊娠の疑いかけられてらみたなんだ」 ドクター「…

妊活記録159 (BT24 D44)

日本からロサンゼルスまで約10時間かかるので、機内での出血など心配でしたが、 その後は全く体調の変化はありませんでした。 流産になる場合つわりが来なかったり、無くなったりするなんてネット情報を目にした事もあったので、 そういう事なんだろーなと思…

妊活記録(番外編?)

ここんとこダウナーな内容が続いていたので、 今回は最近のお話を描いてみました。 ↑暗示がかかった自身に見えているであろう姿をイメージしてみました ベンはベンなりに頑張っていたようです 次回は妊活記録の続きで、アメリカに戻ってからのお話になります…

妊活記録158 (流産宣告後)

空港まではバスで向かったのですが、バス停まで叔母が送ってくれました。 この叔母さんには22年前に顕微授精で授かった娘がいます。 叔母さんは20代前半で10歳年上の私の父の弟と結婚したんですが、なかなか授からず検査を受けたところ重度の男性不妊が発覚…

妊活記録157 (流産宣告後)

私は大のおばあちゃん子です。 8歳の時に両親が離婚する事になり、どっちに付いていくか決めろと言われました。 私はなんとなく状況を理解できていたので父側に付き、2歳下の弟は母と一緒に出て行きました。 その日から食事や身の回りの世話は祖母がしてくれ…